AUCNET IBS は画像認識AIの
プロフェッショナルです。

ADVANTAGEAUCNET IBS の強み

オークネット・アイビーエスは画像認識AIを技術の軸に据え、汎用性や拡張性、リアルタイム処理、
動画対応、手軽な導入など、様々なニーズに合わせたソリューションを開発しています。

強み

画像認識AIとは

画像認識AIとは、画像から「何が映っているのか」の認識ができる技術のことです。
オークネット・アイビーエスではこの画像認識AIの技術を利用し、大量の画像を学習することで特徴を自動的に取得することにより、車両画像より車種の特定をしたり、ブランドバッグ画像よりバッグの型番の特定に活用しています。また、昨今は動画処理へ活用範囲が広がり、動画の中に映り込んでいる顔を検出し、モザイク処理を行うなどへの応用も進んでいます。
オークネット・アイビーエスの強みとしては、この画像認識AIと先端Web技術とパブリッククラウドを組み合わせることで、時間や場所の制限を取り除き、ユーザーの利便性を向上させる仕組みを提供することです。

サービス、ミドルウェア、フレームワーク等の一覧

HISTORYAUCNET IBS の歩み

2020リリース

Kataban Brand Auc-AI
2020.6.2

Kataban Brand Auc-AI

画像識別
類似チェック
API

Kataban Brand Auc-AI(型番ブランド)は、AIによる画像識別・類似チェックで、画像からブランドバッグの型番を識別するAPIです。

Linqu
2020.4.1 Linqu
ポータルサイト
会員管理

Linqu(リンクユー)は、AUCNET IBSによるAIサービスに特化したポータルサイトです。Linquのアカウントを1つ作成することで全てのAIサービスをご利用いただくことができます。

2019リリース

LiveMasq
2019.12.8 LiveMasq
顔認証
顔検出
動体検出
リアルタイム

PCに接続したカメラを使って動画を撮影しながら、特定の人物以外の顔に対してモザイクをかける事ができます。

2019年12月8日 TBSテレビ「“一億総カメラマン”時代を変えたスクープ動画」にて紹介されました。
SODAI Vision API
2019.9.2 SODAI Vision API
画像識別
類似チェック
API

AIを活用した粗大ゴミ画像認識サービスSODAI Vision API(ソダイ)は、ディープラーニングを利用して撮影した画像だけで粗大ゴミの品目を判別するAPIです。

2019年10月9日 日経 xTECH EXPO 2019 に出展しました。 2019年9月2日 横浜市サイトの粗大ゴミ受付チャットボットへが導入されました。
hanzo
2019.6.1

Hanzo

ポータルサイト
会員管理

AUCNET IBSによるAIサービスに特化したポータルサイトです。1アカウントでユーザー認証・認可、サービス利用状況ための各API管理が行えます。

2020年4月1日 より高度な機能を有するLinquをリリースしました。

Andy Photo Book
2019.6.1 Andy Photo Book
顔認証
顔検出

Andy Photo Book(アンディ フォトブック)は、AIによる顔識別で、膨大な写真の中から条件に合致する写真をセレクトします。個人網羅率やイベント網羅率の調整機能により内容の偏りも削減できます。

PCBの窓口
2019.4.16

PCBの窓口

マッチングサービス

PCBの窓口は、AIによる環境改善サービスEDIS(エディス)で培った情報を基に、PCBの調査・処理業務を必要とされる方と事業社をマッチングするサービスです。

2018リリース

EDIS
2018.10.18 EDIS
画像識別
iOSアプリ

AIによる環境改善サービスEDIS(エディス)は、「PCB」を含む蛍光灯等の安定器の分別・調査のために、作業現場で実際にご利用いただいております。

2018年10月25日 「日経クロストレンド」が編集した書籍『ディープラーニング活用の教科書』に掲載されました。

2018年07月20日 iPadアプリ「EDIS」を配信開始しました。

2017リリース

Andy [ニコパス]
2017.5.9

Andy [ニコパス]

顔認証
顔検出
iOSアプリ

Andy [ニコパス]は、AIによる顔認識サービスAndy(アンディ)を基に開発された、会員のアクティビティ管理サービスです。

2017年5月31日〜6月2日 AWS SUMMITに出展しました。

2017年、2018年 「バイシクルタウン青山」のスタンプラリーのシステムに採用されました。

2017年8月16日 iPadアプリ「NicoNicoAndy」を配信開始しました。

Andy
2017.4.9

Andy

顔認証
顔検出

Andy(アンディ)はAIによる顔認識サービスのプラットフォームです。写真撮影による会員登録、会員管理、アクティビティログなど、顔認識と会員システムの連携を簡易かつ安価で提供します。

2016リリース

Kogane
2016.10.1

Kogane

プラットフォーム

Kogane(黄金)は、ディープラーニングベースの画像認識AIを始めるのに必要な機能を集めたプラットフォームです。

2019年12月8日 LiveMasqとしてリリースしました。

Konpeki
2016.9.29 Konpeki
画像識別
類似チェック

Konpeki(紺碧)は、オークネットの持つ膨大な自動車画像を機械学習させることで生まれた車両画像自動判定システムです。

2016年9月29日 サンフランシスコで開催された米Google社のイベント「HORIZON」の基調講演にて紹介されました。

Andes
2016.9.1

Andes

プラットフォーム

Andes(アンデス)は、専門的な知識がなくても手軽にご利用いただける IoT プラットフォームです。デバイスの登録や管理、データ収集以外に、Google Maps 連携やアナリティクス、メールやスマートデバイスへのプッシュも可能です。